外反母趾の原因とよく言われるのが、つま先の尖った靴やハイヒールを履いていることですが、外反母趾になる原因はこれだけではありません。
土踏まずのアーチが平らになってしまう骨格が遺伝した場合や、足の裏のアーチを維持する組織が女性ホルモンの関係で弱くなってしまうことが原因でも外反母趾になってしまいます。
外反母趾となる可能性がハイヒールほどではないにしろ、ストッキングも外反母趾になる原因とされています。
ストッキングは、伸縮性があって伸びるために圧迫感はさほどありませんが、逆にこの伸縮性が足を締め付ける原因となり、外反母趾を招いてしまうのです。
外反母趾は病気が原因となっていることもあります。
病気が原因となる外反母趾は、病変性外反母趾と呼ばれていて、慢性の関節リウマチや変形性関節症、脳性小児麻痺などが関連しているといわれています。